カブトムシと長く暮らしたい…カブトムシの寿命を延ばす飼育方法

カブトムシ 寿命

 

子供に大人気の昆虫でありながら、大人になってもその影響力を強く与え続けてくれるのが、「カブトムシ」です。

 

立派な角や黒々とした体色などは子供の心を掴んで放さないので、今でも夏休みになればカブトムシを捕まえる子どもが多いと言われています。

 

そんなカブトムシを飼育しようと考えたとき、寿命はどれぐらいなのか疑問に感じる人も多いのではないでしょうか?

 

せっかく飼育するなら1日でも多く一緒にいたいですし、どのぐらいお世話をするのか目安を知りたいとも願います。

 

ここでは、カブトムシの寿命はどれぐらいなのかや、寿命を延ばす飼育方法について紹介していきます。

 

 

1.カブトムシの寿命はどれぐらい?

 

カブトムシ 寿命

 

カブトムシに限らず、ペットを飼育する際は最期までお世話をする覚悟を持つ必要があります。

 

そのため、これから飼育しようとするペットが、どのぐらい長生きするのかという寿命をある程度知っておくことは重要です。

 

寿命が分かればお世話の計画を立てやすくなりますし、そもそも飼育できるかどうかの判断が付きやすいでしょう。

 

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ではカブトムシの寿命は、いったいどれぐらいなのでしょうか?

 

多くの人がイメージするカブトムシは成虫で、成虫期間は2ヶ月ぐらいです。

 

それ以外は幼虫で、芋虫のような形をして生活しており、この期間はおよそ10か月。

 

合計すると12か月なので、およそ1年ぐらいがカブトムシの寿命ということになります。

 

しかし多くの人は成虫の姿で育てたいと願うでしょうから、実質は2ヶ月ぐらい、つまり秋ごろには寿命を迎えるのです。

 

幼虫から育てるのであれば、1年ほどはお世話できるので子供が初めて飼育する動物として最適なのは、この寿命の短さも関係していると言われています。

 

 

2.カブトムシの寿命を延ばす飼い方で注意した3つの事

 

カブトムシ 寿命

 

カブトムシの寿命がおよそ1年で、成虫の状態ですと2ヶ月ぐらいで死んでしまうため、1日1日が非常に重要になります。

 

成虫の間にオス同士の戦いをし、餌を食べ、子孫を残す訳ですから、密度の濃い毎日を送ることになるんですね。

 

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貴重な1日の活動を見守りたいのと同時に、どうにか1日でも長く生きて欲しいと感じます。

 

もちろんカブトムシ個体の生命力も関係するので、飼い主がいくら頑張ったところで限界はありますが、飼育に工夫を加えることで寿命を延ばすことは可能です。

 

以下から、カブトムシの寿命を延ばす方法について紹介するので、参考にしてみてくださいね。

 

 

@ 飼育ケースを少し大きめにする

 

カブトムシ 寿命

 

カブトムシを飼育する場合、単独でもオスとメスのペアであっても、Sサイズの飼育ケースで十分な広さです。

 

観賞するのにも、お世話をするにもこのぐらいのサイズが理想ですが、寿命を延ばそうと考えるなら飼育ケースを少し大きいものにする必要があります。

 

中に敷くものは、腐葉土などではなくハスクチップやホダオガなどを、ケースの5分目ぐらいまで入れてください。

 

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するとカブトムシが潜れる環境が作れるので、ストレスを感じにくい環境を用意でき安心感を得られるため長生きが期待できます。

 

さらに枯葉や止まり木などを用意し、より自然に近い環境を作れればベストです!

 

ただしこの方法を採用すると、日中でもカブトムシが潜ってしまうので観賞する時間が限られてしまうかもしれません。

 

 

A 栄養価の高い餌を与える

 

カブトムシ 寿命

 

カブトムシが毎日食べる餌を変えることで、寿命を延ばせる可能性があります。

 

カブトムシの餌として、多くの人が与えているのが以下のものです。

 

  • 昆虫ゼリー
  • リンゴ
  • バナナ
  • スイカ

 

この中で寿命を延ばす可能性を秘めているのは、「バナナ」だと言われています。

 

栄養価が高く、産卵する前のメスに与える果物として知られていますが、与え続けることで健康な毎日を送れるのです。

 

しかしバナナはすぐに腐ってしまうので、飼育ケース内の衛生を悪くするため、ほとんどの人は昆虫ゼリーを餌として与えているでしょう。

 

注意したいのは、昔はよく与えていたスイカです。

 

スイカはほとんどが水分で、カブトムシは大好きですがお腹を壊しやすく寿命を縮める可能性があります。

 

そのため、便利な昆虫ゼリーも良いですが、寿命を一番延ばすのはバナナなので、こまめな餌の交換という手間が発生しますがバナナを与えてみましょう。

 

 

B 飼育ケース内の環境を整える

 

カブトムシ 寿命

 

清潔で掃除が行き届いている家で生活すると、気分も爽やかになりますし、ストレスも減少しますよね?

 

これはカブトムシでも同じことが言え、飼育ケース内が不衛生な状態ですと不快に感じストレスを蓄積させます。

 

すると消化器症状を起こしたり、食欲を無くしたりして寿命を縮める結果になるのです。

 

ですから飼育ケース内の環境を整え、心地よい状態を維持する必要があります。

 

カブトムシが快適と感じる温度は25℃前後で、湿度はある程度必要でカラからな状態は避けるべきです。

 

ケースとフタの間に新聞紙をはさむと、蒸気が逃げるのを防げるので湿度をある程度保つことができます。

 

 

まとめ

 

カブトムシ 寿命

 

ここでは、カブトムシの寿命はどれぐらいなのかや、寿命を延ばす飼育方法について紹介していきました。

 

カブトムシの寿命はおよそ1年ですが、成虫の活動期間は2ヶ月ぐらいなのでかなり短いと感じるでしょう。

 

子供が初めて動物を飼育するのに適している寿命ではありますが、せっかく飼育するなら1日でも一緒に生活したいもの。

 

飼育時に注意するべき点についても紹介したので、どうぞ参考にしてみてくださいね。

引き続き、「カブトムシ・クワガタの飼育方法」を紹介していきます↓




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