クワガタの育て方を知りたい!クワガタを飼育する方法や注意点

クワガタ 飼育 育て方

 

昆虫採集の定番であり、子供から大人にかけて夢中になるのが「クワガタ」です。

 

昆虫はどの種も育てるのが難しいですが、その中にあってクワガタは比較的飼育難易度が低いと言われており、ペットとして育てている人は少なくありません。

 

そんなクワガタですから飼育をしようと考えたとき、育て方がよく分からないという人も多いのではないでしょうか?

 

今までクワガタを育てたことがないという人は、なおさら飼育方法などはイメージつかないものです。

 

ここでは、クワガタを飼育する方法や準備する道具、育てる際の注意点などについて紹介していきます。

 

 

1.クワガタを飼育する前に準備する物

 

クワガタ 飼育 育て方

 

クワガタを飼育しようと、山やホームセンターなどから個体を入手しても、育てることはできません。

 

自宅に飼育環境が備わっていませんし、育て方そのものを知らないのであればすぐにクワガタを死なせてしまいます。

 

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クワガタを飼育するには、まずは以下の物を用意してください。

 

  • 飼育ケース
  • マット(土)
  • 転落防止用の樹皮やのぼり木
  • 霧吹き

 

これだけあれば飼育は可能なので、最初に揃えておくべきです。

 

こうして見ると、案外飼育に必要な道具は多くないと気付くのではないでしょうか?

 

飼育ケースはSサイズで十分ですし、マットも4か月に1度ぐらいの交換で良いのでお財布にも優しいです。

 

注意したいのは、転落防止という点。

 

クワガタは転落して仰向けになると、必死にバタバタともがき体力を消耗するため、はやく寿命を迎えてしまう恐れがあります。

 

必ず転落防止となる樹皮やのぼり木は、面倒でも用意しましょう。

 

クワガタは乾燥が苦手なので、マットやとまり木が乾いてきたときは霧吹きで湿らせてあげます。

 

 

2.もう失敗しない!クワガタの飼育方法

 

クワガタ 飼育 育て方

 

事前の準備が整ったら、いよいよホームセンターなどからクワガタを購入するなどして個体を入手します。

 

繁殖させる目的があるなら、同種のクワガタのオスとメスをペアで購入し同じ飼育ケースに入れましょう。

 

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繁殖は特に考えていないなら、単独飼育のほうがストレスが軽減されるので長生きしてくれやすくなりますよ。

 

ではクワガタの飼育方法を以下から記載してくので、参考にしてみてくださいね。

 

 

@ マットを適度に湿らせ続ける

 

クワガタ 飼育 育て方

 

前章でも軽く触れましたが、クワガタは乾燥が苦手なので適度な湿度を飼育ケース内で保たせておく必要があります。

 

それにはマットやとまり木を軽く霧吹きで水をかけ、湿らせるという方法が最適です。

 

簡単に思えるかもしれませんが、育て方として重要な部分となるのでコツを把握してください。

 

クワガタは湿らせすぎた土壌を苦手とするので、霧吹きで湿らせるのは1週間に1回程度に留めます。

 

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土の最適な湿り気の目安は、まず手で土を握ります。

 

その手を広げると、土が握られた手の形になり、水が染み出てこなければ適度な湿り気を有していると判断して良いでしょう。

 

最初は加減が難しいかもしれませんが、慣れてくると簡単に行えるようになります。

 

 

A 餌は腐らせないよう頻繁に交換する

 

クワガタ 飼育 育て方

 

クワガタの育て方で飼い主が気を配るのが、餌の鮮度です。

 

適度な湿度やマット、クワガタが出す糞などの関係で飼育ケース内は不衛生になりやすい環境が整っています。

 

そのため油断していると、すぐにコバエが発生してクワガタが迷惑に感じる環境になるため、清潔に保つ必要があるのです。

 

特に飼育ケース内を不衛生にさせる要因となるのが、餌であり、腐りやすい餌であればなおさら、気を配らなければいけません。

 

クワガタを飼育する際に与える餌としては、以下に挙げるものが有用です。

 

  • リンゴ
  • バナナ
  • 昆虫ゼリー

 

昆虫ゼリーは腐りにくいので1週間に1度の交換で十分ですが、リンゴやバナナは毎日新鮮なものと交換してください。

 

昆虫ゼリーに関しては1週間に1〜2個程度を消費するので、交換する頃には食べ終わっているでしょう。

 

しかしリンゴやバナナは、1週間も放置しておけば大変なことになるので、もし残っていたとしても毎日交換しましょうね。

 

 

3.クワガタの育て方で注意するべき点

 

クワガタ 飼育 育て方

 

クワガタの育て方をここまで見ていきましたが、飼育する際に注意点があるのでその点を把握しておきましょう。

 

育て方で注意したいのは、「温度管理」です。

 

基本的にクワガタは温度管理を必要とはしていないと言われていますが、それでも何も気にしなくて良い訳ではありません。

 

特に飼育ケースを設置する場所については、特に気を付けてください。

 

というのも直射日光が当たる場所に飼育ケースを置いておくと、ケース内の温度が上昇しますし、マットもすぐ乾燥します。

 

クワガタにとってみれば、灼熱のような環境になるのですぐに弱ってしまうでしょう。

 

ですから必ず直射日光が当たらなく、温度の変化があまりない場所で育てるようにしてください。

 

また、クワガタは種類によって「冬眠」をして越冬します。

 

そういった種を飼育するならば、冬に活動休止状態にできるよう、環境を整えてあげましょう。

 

とはいっても、昆虫は他の動物が行う冬眠とは異なり、活動を最小限にして動かなくなるだけなので、ちょっとでも気温が高くなれば活動を開始します。

 

ですからマットの湿り気を確保しつつ、いつでも餌を食べられるよう昆虫ゼリーだけは置いておきましょう。

 

気温が15℃を下回り、かつ氷点下にならない場所に飼育ケースを移動させておけば、あとは勝手に越冬してくれます。

 

動かなくても死んだ訳ではないので、無理に動かしたりしないよう、そっとしてあげてください。

 

 

まとめ

 

クワガタ 飼育 育て方

 

ここでは、クワガタを飼育する方法や準備する道具、育てる際の注意点などについて紹介していきました。

 

クワガタを飼育するには、事前準備が欠かせませんし、飼い始めてからは育て方を把握しておく必要があります。

 

特に餌の鮮度は大切で、病気や不衛生を避けるためにもこまめに交換して鮮度の良い状態を維持してください。

 

クワガタを育てるときは、直射日光を避け、冬眠する種に関しては冬眠の環境を整えてあげましょう。

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